Prague Venice

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私が暮らしていたころ(12年前)からずーっとある Prague Venice。
Prague Venice?!
そんなまさか…
どう考えたってヴェニスには遠いでしょうよ。
客引きもしているし、なんだか怪しい。

そんなこんなで長い間敬遠していた Prague Venice。
それが乗ってみたら結構楽しかった!
思いのほか楽しかった!!
ほかにもクルーズは経験したけど、これがよかった!!!
というわけで、Prague Venice のお話です。

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乗り場はカレル橋の下。
旧市街側にもお城側にも乗り場があります。
水兵の恰好をした客引きがいるので、すぐにわかるかと思います。
私はお城側から乗りました。

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まずは小さなボートで対岸へ!

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おおお、水面が近い!
きゃあ、きゃあ。

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旧市街側のたもとで大きな船に乗り換えます。
ここで出発時間まで(?)待機。
飲み物やお菓子のサービスが提供されます。
ガイドの音声が何か国語か用意されていて、ひとつの船で2種類の言語を流しているようでした。
日本語はなかったのか、英語でのガイドに。
旧市街側から乗った場合はここからの船旅になるのではないかと思われます。

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乗り換えた船はこんな感じ。
ガラス窓があって、たくさん人が乗れます。
先日テレビで見たのですが、季節のよいときはガラス窓なしの船もあるようです。

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ヴルタヴァ越しの美しい景色とたくさんの白鳥が楽しめます。
私が乗ったときは日没前だったので、西日が川面に反射して眩しいくらいにきらっきらっでした。
プラハ城は逆光になりますね。
それはそれで、美しいシルエットが。

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チケットのデザインがまた素敵で。
数字で表現されるカレル橋。

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この数字、カレル橋着工の時刻を表しているのだそうです。
1357年7月9日5時31分。
(日本式に書くと月日の順番が入れ替わるので7月9日になる)
奇数のシンメトリーでなんと美しい数字。
縁起を担いだのだとか。

観光で疲れた足を休めるのにもいいと思います。
私が利用したときは飲み物(ビール、コーヒーもしくは紅茶)とお菓子(アイスかジンジャーブレッド)付きで290Kčでした。
このチケットがあれば、カレル橋博物館も無料になるようです。

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# by dumpanenky | 2017-08-15 09:51 | チェコのこと | Comments(0)

Fantova kavárna

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西日が差してあまりに美しかったので。
プラハ本駅は2階、Fantova kavárna です。

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プラハの先を見ている旅人のことなんてちょっとも気にしない不愛想な佇まい。
そんなカフェが好きでした。

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改装前のノスタルジックな雰囲気は今はもう…

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# by dumpanenky | 2017-08-05 15:58 | チェコのこと | Comments(0)

Ota Janeček の

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『幸福な王子』
今月はこちらの本を解体しました。
イラストはOta Janečekによるもの。

一目見て惹きこまれるこの魅力はなんでしょうか。
チェコのイラストレーターの中でも大大大好きです。
ページをめくるたび、溜息が出ます。

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額装したのはこのバラ。
なんとも言えない色遣いに息が止まります。

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プラハを思わせる素敵なイラスト。
ぜひぜひお手に取って見ていただきたい作品です。

本をばらすときに便利な道具、それはリッパー。
糸をほどく道具です。
小学生のときのお裁縫箱に入っていました。
糸を切ったり、接着剤を剥がしたりするのに便利です。
気をつけないと、イラスト部分を傷つけてしまうことも。
それでも、はさみやカッターを使うよりは勝手がいいです。

それから。
写真撮影に便利なアプリがフォトスキャンです。
光の反射や歪みの修正、影の除去など、紙の撮影での難点をクリアしてくれる優れもの。
ただ、色味については再現率が低い気もします。

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# by dumpanenky | 2017-08-02 13:18 | チェコのこと | Comments(0)

Valmont

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先日 Národní divadlo のHPを確認したら、Valmont (ヴァルモン)の上演日が増えていました。

エステート劇場でバレエを観る!
プラハでやってみたかったことがまたひとつ叶いそう。
嬉しいです。

ヴァルモン(危険な関係)は舞台化、映画化さまざまされているようですが、私はさいとうちほさんの漫画『子爵ヴァルモン』が初めてでした。
チケットが取れるやいなや読み返したのは言うまでもありません。
スティーヴン・フリアーズ監督の「危険な関係」も本日鑑賞。
どうせ観るなら、大好きなユマ・サーマンが出ているのがいい。
セシル役というのが意外でした。
手紙による巧みな駆け引きと当時の風俗、衣装がたまりません。
トゥールベル夫人の最期のシーン、あれなにやっているんだろう…?
瀉血(しゃけつ)という風習を初めて知りました。

ストーリーはしっかり予習済み。
バレエはどんななのか楽しみです!

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# by dumpanenky | 2017-07-31 18:49 | チェコのこと | Comments(0)

チェコ 絵本の使い途

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チェコの社会主義時代の絵本が大好きです。
留学してた頃からしょうこりもなく集めています。

暗い時代だったからこそ、子どもたちの絵本では夢を見せたい。
芸術家たちが厳しい検閲を逃れて比較的自由に表現できる場が絵本であった。
商業主義のためではない、本一冊が装丁も含めて表現としての芸術だった。
ページをめくるたび、ため息をこぼし見惚れてしまう絵本の数々はこんな背景から生まれてきた。
と思っています。

古本屋さんでひたすらページをめくり、心惹かれるものを手にしていく。
その過程で好きな挿絵画家は自然と決まっていきました。
いまだにチェコに行くと古本屋さんに足を運んで十数冊は買ってしまいます。

新たな出会いばかりではなく、もうすでに持っているものに出会うことも。
2冊目はこんな基準で選ぶようにしています。
インテリアとして飾りたいほどの挿絵が載っているか。
つまり、ばらして飾るということです。
高価なときは諦めています。

2冊目と言っても、版によって表紙や装丁が違うときもあるので…
どちらを本として残すのかは悩ましく、両方残す場合もあります。

そんな2冊目も少しずつ溜まってきました。

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その解体作業はなかなか進みませんが。
とりあえず、ばらしてあった1冊から夏らしい1枚を選んでみました。

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人魚姫です。
トルンカ挿絵のアンデルセン童話集より。

挿絵のない文字のページは封筒にしたり、額装するときに試しに使ったり。

額もチェコに行ったときに古いものを集めています。
今ほど便利な仕様にはなっていないので、裏はテープ止めですけどね(^v^)
入っているガラスも荒削り。

本としての楽しみ、額装の楽しみ。
古本屋さん巡りはまだまだ続きます。

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# by dumpanenky | 2017-06-27 10:06 | チェコのこと | Comments(0)

FESTIVAL MATEŘINKA

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北ボヘミアはLiberec(リベレツ)という町で。
2年に一度"MATEŘINKA"(マテジンカ)とう人形劇フェスティバルが開かれます。
チェコ各地はもとより海外からの人形劇団がこの地に集まるのです。
ホームページによると、コンペなのですね。

私がはじめてこのお祭りに行ったのは2003年。
慣れない海外生活を送りながらも、チェコの人形劇に触れたくて触れたくて仕方なかったときのことです。
友人を誘ってホテルを手配し1泊2日でこの町に出かけました。
町の中心部にはゾウのバルーンが浮かび、フェスティバル独特の雰囲気。

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懐かしい3枚のチケットが。

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事前にe-mailで予約をしていたのだと思います。
その場で買ったチケットもあったのかな?
1日目はチェコの人形劇をはしごしました。
憧れのNaivní divadlo(ナイヴニー劇場)に入れたことも感激だったんだろうな。
その昔、世界ウルルン滞在記という番組で佐伯日菜子さんが訪れたのをテレビで見ていたのです。
町の劇場で観た「アリババと40人の盗賊」は今でも覚えています。
オペラやバレエを観るような劇場での観劇でした。

2日目はトレーラー(トップの写真に映っている赤いのがそうです)でフランスの人形劇を。
狭ーい真っ暗闇の空間で観る一人人形芝居も印象的でした。

また来る!!
人形劇はやっぱりボヘミア地方だ!!!
(ブルノからの遠征はなかなか大変なのです)
それから2年後の2005年。
プラハに半年ほど滞在し、2度目のMATEŘINKAを訪れたのは言うまでもありません。

2017年はちょうど今日からのようで、いろいろと思い出してしまいました。
6月13日~17日のようですね。
MATEŘINKAの情報はナイヴニー劇場のホームページで確認できます。
奇数年の6月(おそらく)に開催です。

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# by dumpanenky | 2017-06-13 22:40 | チェコのこと | Comments(0)

Accordionist

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# by dumpanenky | 2017-06-08 09:27 | チェコのこと | Comments(0)

Painter

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カレル橋で。

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別の場所でもお見かけしました。

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# by dumpanenky | 2017-06-06 00:05 | チェコのこと | Comments(0)

夕暮れどきの闇

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# by dumpanenky | 2017-06-04 17:16 | チェコのこと | Comments(0)

箱庭感

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後ろに見えるプラハの町の箱庭感が気に入っています。
ちょっと嘘っぽい感じがしませんか。

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# by dumpanenky | 2017-06-02 17:18 | チェコのこと | Comments(0)

チェコブログからお引越し  日本からみたチェコ、日々のこと


by panenka
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